仕事がすごいやりやすい。
去年どれだけの環境でやってたかわかるわ。
一年目で幼児遅番という位置であれだけ頑張ったし、文句も言われても絶えてきた(頑固だったんだけどね)
今の乳児フリーっていうのがすごいやりやすい。今何がおきても困らないもの。
っていう話。
去年どれだけの環境でやってたかわかるわ。
一年目で幼児遅番という位置であれだけ頑張ったし、文句も言われても絶えてきた(頑固だったんだけどね)
今の乳児フリーっていうのがすごいやりやすい。今何がおきても困らないもの。
っていう話。
sophnet×dannerのポストマンが素晴らしい。
元はガラスレザーでビジネスのイメージが強かったのを、色を別注してホワイトでアクセントを入れるだけでこんな素敵になるのか。
黒も欲しくなる出来だ。
元はガラスレザーでビジネスのイメージが強かったのを、色を別注してホワイトでアクセントを入れるだけでこんな素敵になるのか。
黒も欲しくなる出来だ。
カメルーンに勝利。
サッカー知ってる人ならわかってたと思うけど、今のカメルーンは負ける相手じゃないのよ。
エトーだけが怖いけど、連携のクソもないっていうのはネーションズカップの頃から言われてたし、その他怖い選手も思いつかない。
それでも、後半のクリアしすぎて逆にギリギリ加減はどうかと思ったし、MFからの配球が下手すぎる。
とりあえず、勝ったからいいか。
オランダは無理。デンマークにカメルーンより頑張ってもらうっていうのがシナリオ。
サッカー知ってる人ならわかってたと思うけど、今のカメルーンは負ける相手じゃないのよ。
エトーだけが怖いけど、連携のクソもないっていうのはネーションズカップの頃から言われてたし、その他怖い選手も思いつかない。
それでも、後半のクリアしすぎて逆にギリギリ加減はどうかと思ったし、MFからの配球が下手すぎる。
とりあえず、勝ったからいいか。
オランダは無理。デンマークにカメルーンより頑張ってもらうっていうのがシナリオ。
音楽ネタ
drums
pitchforkで7.5という、微妙な位置。
pitchforkお得意のアルバムはクソ評価というのはなく、妥当かなってところ。
中身はポップソングの集まり。
今の時代だと特にひねっているわけでもなく、これが基準でその真ん中で行ったり来たりしてる音なんだなって。
でも、なんでi felt stupidが入ってないんだろう。前半に入れても問題ないはずなんだけど。
drums
pitchforkで7.5という、微妙な位置。
pitchforkお得意のアルバムはクソ評価というのはなく、妥当かなってところ。
中身はポップソングの集まり。
今の時代だと特にひねっているわけでもなく、これが基準でその真ん中で行ったり来たりしてる音なんだなって。
でも、なんでi felt stupidが入ってないんだろう。前半に入れても問題ないはずなんだけど。
靴といえば
このKEENのピレネーもいいよね。
東南アジア製なんだけど、クラシカルな雰囲気。
値段もそこまで。
ただ、いい革そうなんだけど実は大したことないらしい。
柔らかくて履きやすそうだけどな。耐久性がやっぱり欲しいね。
このKEENのピレネーもいいよね。
東南アジア製なんだけど、クラシカルな雰囲気。
値段もそこまで。
ただ、いい革そうなんだけど実は大したことないらしい。
柔らかくて履きやすそうだけどな。耐久性がやっぱり欲しいね。
相変わらずの靴好きは止まらない。
sophnet×dannerのポストマンを頼んだ。
出たときから欲しかったけど、金がなかったので見送ってたもの。
いつの間にか欲しいネイビーがショップから姿を消したので、片っ端からメールで在庫がないか聴いてたところベストサイズが一点だけあったらしく即発注。
高いけど、ボーナス出るしいいやと。
最悪給料でまかなえるから大丈夫。
これで、今季は靴は買わないかな。
多分。
下半身ブログでも作ろうかな。
sophnet×dannerのポストマンを頼んだ。
出たときから欲しかったけど、金がなかったので見送ってたもの。
いつの間にか欲しいネイビーがショップから姿を消したので、片っ端からメールで在庫がないか聴いてたところベストサイズが一点だけあったらしく即発注。
高いけど、ボーナス出るしいいやと。
最悪給料でまかなえるから大丈夫。
これで、今季は靴は買わないかな。
多分。
下半身ブログでも作ろうかな。
結局メレルかっちった。
初クレジットを使いました。
今月ボーナスだし、二回払いで利息と負担を軽減できるからいいやと。
すっきりしたし、久々に満足した買い物が出来た。
これでしばらくマウンテンブーツはいいや。
初クレジットを使いました。
今月ボーナスだし、二回払いで利息と負担を軽減できるからいいやと。
すっきりしたし、久々に満足した買い物が出来た。
これでしばらくマウンテンブーツはいいや。
今月は残念な金の使い方が多いなか、vans×deluxe買ってきた。
これはアンパイなので使います。
で、問題はmerrell×nonnative
欲しいんだけど、この時期にマウンテンブーツ買うのもなんだかっていうのと、値段の高さ。
後はこのブーツ各パーツが別注使用になってて、使うのがもったいなくなるってこと・・・
でも以外とあまってるみたいなのでセールまで待つか。
4万ならかってもいいんだけどね。
その他靴が欲しいけどいいヤツがありません。
これはアンパイなので使います。
で、問題はmerrell×nonnative
欲しいんだけど、この時期にマウンテンブーツ買うのもなんだかっていうのと、値段の高さ。
後はこのブーツ各パーツが別注使用になってて、使うのがもったいなくなるってこと・・・
でも以外とあまってるみたいなのでセールまで待つか。
4万ならかってもいいんだけどね。
その他靴が欲しいけどいいヤツがありません。
ipodが壊れて、なんとか直した話をしたけど、またおかしくなり始めたのでいっそのこと買い換えた。
で家帰ってみるとイヤホンの故障だったことが発覚。
彼はとりあえず、永い眠りにつかせた。
買取は7割ってこと考えるとわざわざまた売るのもな。
最悪でした。
で家帰ってみるとイヤホンの故障だったことが発覚。
彼はとりあえず、永い眠りにつかせた。
買取は7割ってこと考えるとわざわざまた売るのもな。
最悪でした。
まだまだやるよ
dead weather 2nd
これは地味に良版
相変わらずストライプスとは関係ないし、あんまり好きになれないバンドではあるのだけど、これを30分以内に収めているのが一番の評価ポイント。
こういう音楽って俺は疲れちゃうので40分以上聴けないんだよね。
30分以内なら、こいつらが何がしたいかはっきりわかったというか。
small black EP
glo-fiの一派でwashed outとスプリットしてたりする人(?)
チルっぽくなくて、音も重めでglo-fiでくくるのもなんだか違う気もする。
EPなのでキラーチューンはないね。
アルバムではいい曲を出してきてくれるはず。
dead weather 2nd
これは地味に良版
相変わらずストライプスとは関係ないし、あんまり好きになれないバンドではあるのだけど、これを30分以内に収めているのが一番の評価ポイント。
こういう音楽って俺は疲れちゃうので40分以上聴けないんだよね。
30分以内なら、こいつらが何がしたいかはっきりわかったというか。
small black EP
glo-fiの一派でwashed outとスプリットしてたりする人(?)
チルっぽくなくて、音も重めでglo-fiでくくるのもなんだか違う気もする。
EPなのでキラーチューンはないね。
アルバムではいい曲を出してきてくれるはず。
引き続きレビュー
band of horsesの3rd
1stの郷愁感といったらずば抜けてたけど、2ndでだんだんとその影を薄めて真っ当なアメリカンロックになり、3rdでそれをモノにした。
絶妙なポップさがウリだったんだけど、コロンビア移籍をしたからかポップに振りすぎ、オリジナリティが隠れてしまっているのは残念。
ただ、彼らに入りやすいアルバムではあるので大衆受けはするのかなぁ・・・
nationalの4th
素晴らしい完成度。
アルバムのまとまりに関してはレベルが違うし、各曲のポテンシャルも高い。
聴くたびにどんどんハマっていってしまう。
ライブで見ると感動するんだよね。大人なんだよこいつら。
未だにinterpolと比較するヤツらがいるけど、全くの別モノ。
しかし、これが全米三位って絶対ありえない。
vampire weekend、mgmtは前作からの知名度があったから1位と2位をとったわけだけどこいつらが3位って。
確かに相当メディアの露出はあったみたいだけど、音が万人受けする音じゃない。
インディではわかりやすい路線ではあるけど、これを好んで聴く人ってアメリカでごろごろいるとは考えられないんだけど。
LCD soundsystem
後ろで鳴ってる音はオーソドックスだけど、マーフィーが作った音っていうのがわかるし、2ndからの歌路線を引き継いでいる。
おそらく、drunk girlのようなキャッチーポップなディスコパンクを望んでたらアルバム単位では絶対に裏切られるし、質のいい歌モノを望んでいても同じ。
ただ、これが本来のLCDであってマーフィーなんだろうと思う。
あの豚のおっさんがこういうことをしているっていうのが一つのアートであって、これで最後だからしたいことをしてるっていうのが聴いて取れる。
free energyとの契約もおそらく今の彼を具体化してる一つの出来事だったんじゃないかと。
で、そのfree energy
やっぱりDFAがロックンロールバンドとの契約っていう話題が先行してしまったため中身に関してはそこまで褒められるものではないのは確か。
マーフィーがプロデュースしている。
悪くないんだけど、今の時代にここまで真っ向なのも結構つらいんだろうね。
holy fuckの3rd
変態マスロックなのは変わらず、ちょっとポップになったかなと。
ちょっとローファイっぽくなってるのが逆に新鮮で、いろんな属性の方たちに受け入れられるはずであろう良盤。
そういえば、なぜか去年のフジに来て一部で話題をさらっていったね。
まだまだ、今月は買ってますよ。
出すぎなんだよ五月は。
band of horsesの3rd
1stの郷愁感といったらずば抜けてたけど、2ndでだんだんとその影を薄めて真っ当なアメリカンロックになり、3rdでそれをモノにした。
絶妙なポップさがウリだったんだけど、コロンビア移籍をしたからかポップに振りすぎ、オリジナリティが隠れてしまっているのは残念。
ただ、彼らに入りやすいアルバムではあるので大衆受けはするのかなぁ・・・
nationalの4th
素晴らしい完成度。
アルバムのまとまりに関してはレベルが違うし、各曲のポテンシャルも高い。
聴くたびにどんどんハマっていってしまう。
ライブで見ると感動するんだよね。大人なんだよこいつら。
未だにinterpolと比較するヤツらがいるけど、全くの別モノ。
しかし、これが全米三位って絶対ありえない。
vampire weekend、mgmtは前作からの知名度があったから1位と2位をとったわけだけどこいつらが3位って。
確かに相当メディアの露出はあったみたいだけど、音が万人受けする音じゃない。
インディではわかりやすい路線ではあるけど、これを好んで聴く人ってアメリカでごろごろいるとは考えられないんだけど。
LCD soundsystem
後ろで鳴ってる音はオーソドックスだけど、マーフィーが作った音っていうのがわかるし、2ndからの歌路線を引き継いでいる。
おそらく、drunk girlのようなキャッチーポップなディスコパンクを望んでたらアルバム単位では絶対に裏切られるし、質のいい歌モノを望んでいても同じ。
ただ、これが本来のLCDであってマーフィーなんだろうと思う。
あの豚のおっさんがこういうことをしているっていうのが一つのアートであって、これで最後だからしたいことをしてるっていうのが聴いて取れる。
free energyとの契約もおそらく今の彼を具体化してる一つの出来事だったんじゃないかと。
で、そのfree energy
やっぱりDFAがロックンロールバンドとの契約っていう話題が先行してしまったため中身に関してはそこまで褒められるものではないのは確か。
マーフィーがプロデュースしている。
悪くないんだけど、今の時代にここまで真っ向なのも結構つらいんだろうね。
holy fuckの3rd
変態マスロックなのは変わらず、ちょっとポップになったかなと。
ちょっとローファイっぽくなってるのが逆に新鮮で、いろんな属性の方たちに受け入れられるはずであろう良盤。
そういえば、なぜか去年のフジに来て一部で話題をさらっていったね。
まだまだ、今月は買ってますよ。
出すぎなんだよ五月は。
少しずつレビュー
deloreanのEPと3rdの感想
EPでワールドワイドに人気が出て、glo-fiの波にも若干乗ったことによって地味ながらインディ好きでは知らないほどがいないほどのバンドに。
1st 2ndは聴いたことが無い人間からすると、3rdはアメリカインディーの系統。
アフロのビートもどこかしこにありつつもEPで見せたポップなメロディーを交ぜるという、glo-fiっぽい音。
EPも素晴らしいんだけど、個人的にはポップすぎるのがネックだった。
しかし、アルバムだと何をしたいのかはっきりしてるため気持ちよく聴ける。
でも、EPのseasunで爆発し過ぎたのかアルバムにこれだっていう曲がないのがちょっと残念。
来週、再来週にクリキャスと、sleigh bellsというビッチガールバンドが出るのよね。
後者が色々すごいみたいなので期待。healthよりもすごいとか・・・。
deloreanのEPと3rdの感想
EPでワールドワイドに人気が出て、glo-fiの波にも若干乗ったことによって地味ながらインディ好きでは知らないほどがいないほどのバンドに。
1st 2ndは聴いたことが無い人間からすると、3rdはアメリカインディーの系統。
アフロのビートもどこかしこにありつつもEPで見せたポップなメロディーを交ぜるという、glo-fiっぽい音。
EPも素晴らしいんだけど、個人的にはポップすぎるのがネックだった。
しかし、アルバムだと何をしたいのかはっきりしてるため気持ちよく聴ける。
でも、EPのseasunで爆発し過ぎたのかアルバムにこれだっていう曲がないのがちょっと残念。
来週、再来週にクリキャスと、sleigh bellsというビッチガールバンドが出るのよね。
後者が色々すごいみたいなので期待。healthよりもすごいとか・・・。
そういえば、今季は靴買ってないなぁ
ローカットの靴が欲しいけど、スニーカーばっかりだし。結局はvansのエラばっかりはいてそう。
めぼしいのは下記の二つ
vans×deluxeのオーセンティック
これは定番のコラボもの。無難に履きやすくてよさげ。
victim×parabootのデッキシューズ
夏だからスニーカーっていうのが気分じゃないので、レザーだけど軽さを出せるデッキを買ってみようかなぁと。
デッキを持ってないし、parabootなら一生モノに近い買い物だろうし。
レザーのほうが、スウェードより味が出そう。
デッキ自体の耐久力が味が出るまであるのかわからないけどさ。
両方とも手は出せる値段だし、大事に履きすぎなくてもいいので重宝しそう。
ただ、nonnative×merrellは諦めきれない。
ローカットの靴が欲しいけど、スニーカーばっかりだし。結局はvansのエラばっかりはいてそう。
めぼしいのは下記の二つ
vans×deluxeのオーセンティック
これは定番のコラボもの。無難に履きやすくてよさげ。
victim×parabootのデッキシューズ
夏だからスニーカーっていうのが気分じゃないので、レザーだけど軽さを出せるデッキを買ってみようかなぁと。
デッキを持ってないし、parabootなら一生モノに近い買い物だろうし。
レザーのほうが、スウェードより味が出そう。
デッキ自体の耐久力が味が出るまであるのかわからないけどさ。
両方とも手は出せる値段だし、大事に履きすぎなくてもいいので重宝しそう。
ただ、nonnative×merrellは諦めきれない。
最近はどんどん園が色々酷くなってきてます。
遅番の関係で園長とよく話、仲もそこそこいいのだけど。
園長と中がいい=ポロっと口に出してしまうのを聴いてしまう。
「ああ、こりゃきついんだな」と。
四月から来た人が早くも辞め、更にもう1人辞めそうな雰囲気。
上の人間があまりにもヘボいので信頼しきれない状況。
男の上司がいないので、考え方の違いを痛感させられることが多いんだけどそれにしても酷い。
男っぽい女の人が上司でいればいいんだけど、やっぱり女という性は捨てきれない人が多い。
これじゃぁ、どんどん園がおかしくなっていく。
遅番の関係で園長とよく話、仲もそこそこいいのだけど。
園長と中がいい=ポロっと口に出してしまうのを聴いてしまう。
「ああ、こりゃきついんだな」と。
四月から来た人が早くも辞め、更にもう1人辞めそうな雰囲気。
上の人間があまりにもヘボいので信頼しきれない状況。
男の上司がいないので、考え方の違いを痛感させられることが多いんだけどそれにしても酷い。
男っぽい女の人が上司でいればいいんだけど、やっぱり女という性は捨てきれない人が多い。
これじゃぁ、どんどん園がおかしくなっていく。
fang islandがタワレコで売ってたので購入。
これが素晴らしすぎて。
クソポップな歌ありマスロック。
これで全てが語れる。
こんな変態的なのも今のアメリカでは珍しい。
これが素晴らしすぎて。
クソポップな歌ありマスロック。
これで全てが語れる。
こんな変態的なのも今のアメリカでは珍しい。
foalsの新譜を聴いた
どこかで聴いたことあるリズムや楽曲展開。
聴いているうちに思い出した。
talking headsだ。
あまりにも1stと違うアプローチでびっくりしたが聴くうちに慣れてしまうのはすごい。最後にはこれが今のfoalsなんだと実感。
イメージとしては、四角い箱の中で演奏してて、引きこもってるんだけど外には開けてる感じ。
あえて外には飛び出さないんだね。
ただ、あまりにもPOP過ぎてこのアルバムでメジャー化してしまいそうな怖さもあるけど。
どこかで聴いたことあるリズムや楽曲展開。
聴いているうちに思い出した。
talking headsだ。
あまりにも1stと違うアプローチでびっくりしたが聴くうちに慣れてしまうのはすごい。最後にはこれが今のfoalsなんだと実感。
イメージとしては、四角い箱の中で演奏してて、引きこもってるんだけど外には開けてる感じ。
あえて外には飛び出さないんだね。
ただ、あまりにもPOP過ぎてこのアルバムでメジャー化してしまいそうな怖さもあるけど。
SUBPOPの新人で昨年のローファイの流れを汲む、male bondingとdum dum girlsを聞いた。
この2バンドでスプリット7インチを出してたりと交流もあるよう。
male bondingは無駄をそぎ落としたロック。硬くてはねるような音でスピードが落ちるようなことはない。あっという間に終わるので聞きやすい。
dum dum girlsは去年ハマりにハマった、pains of being pure at heartから切なさをなくした感じで、フィードバックも多め。
共通するのは、インテリな空気がないこと。
すごい考えて作った作品なんじゃないと思い込んでしまう。
一時期のsub popはメロディ主体キーボード多用のポップロックってイメージだったけど、ここんところ生で勝負するバンドが増えてる気がする。
happy birthdayだってそうだし。
今週はfoalsが来る予定なんだけど来ないっすね。
この2バンドでスプリット7インチを出してたりと交流もあるよう。
male bondingは無駄をそぎ落としたロック。硬くてはねるような音でスピードが落ちるようなことはない。あっという間に終わるので聞きやすい。
dum dum girlsは去年ハマりにハマった、pains of being pure at heartから切なさをなくした感じで、フィードバックも多め。
共通するのは、インテリな空気がないこと。
すごい考えて作った作品なんじゃないと思い込んでしまう。
一時期のsub popはメロディ主体キーボード多用のポップロックってイメージだったけど、ここんところ生で勝負するバンドが増えてる気がする。
happy birthdayだってそうだし。
今週はfoalsが来る予定なんだけど来ないっすね。