スネアの手入れをあんまりしてないな。
pork pieのメイプルなんかそろそろ乾いてきて音が丸くなってきてるかなぁとも思うけど、いかんせん俺の部屋は湿気が多いしな・・・
音が無駄にバカでかいのと、チューニングはいくらでもきくっていうので最高なヤツなんだけど、たまに暴れるんだよね。
そうなるとミュートするしかないわけで。
叩きたいな、月1はつらいな。
pork pieのメイプルなんかそろそろ乾いてきて音が丸くなってきてるかなぁとも思うけど、いかんせん俺の部屋は湿気が多いしな・・・
音が無駄にバカでかいのと、チューニングはいくらでもきくっていうので最高なヤツなんだけど、たまに暴れるんだよね。
そうなるとミュートするしかないわけで。
叩きたいな、月1はつらいな。
少しだまされた。
今回のサマソニでシャツを11着(ウチアウトレット1着)買ったんだけど、その中でもmusium newのhorrorsシャツに相当期待してた。
ここのシャツは日本製で質がいいのと、しみこみプリントで不快な着心地じゃないのをjoy divisionのシャツで実感してた。
が!
実際買って、袋を開けると裾に何やらタグが・・・
そこに小さく「中国製」
ガッデム!!
そしてシャツ本体にもなにやら違う感じが・・・
まず、染み込みプリントじゃない。
そして触った感じが違う。
いやぁ、本家のシャツは8千近くするしな。
「5千だ! musium newでこれは安い」と思ってた俺がバカだったな。
でも、サマソニでしか買えないからよしとしよう・・・
更にフジロックのシャツを通販で買おうか考えてる俺。
今回のサマソニでシャツを11着(ウチアウトレット1着)買ったんだけど、その中でもmusium newのhorrorsシャツに相当期待してた。
ここのシャツは日本製で質がいいのと、しみこみプリントで不快な着心地じゃないのをjoy divisionのシャツで実感してた。
が!
実際買って、袋を開けると裾に何やらタグが・・・
そこに小さく「中国製」
ガッデム!!
そしてシャツ本体にもなにやら違う感じが・・・
まず、染み込みプリントじゃない。
そして触った感じが違う。
いやぁ、本家のシャツは8千近くするしな。
「5千だ! musium newでこれは安い」と思ってた俺がバカだったな。
でも、サマソニでしか買えないからよしとしよう・・・
更にフジロックのシャツを通販で買おうか考えてる俺。
俺の夏が終わった。
なんか、ラインナップは大したこと無いと思ってても行けば行ったで楽しかった。
以下ライブレポ
初日
red light conpany
見る気はなかったし、どっちかっていうとschool of seven bellsのほうにいきたかったけど、big pinkを見るためにどうせそっちは抜けないといけないしで、期待せずに見た。
こんな感じか。って感想。全然arcade fireじゃなかったですよ。
big pink
初日の個人的トリのつもり。
ドラムがなぜか日本人。おまけに下手。
楽曲のクオリティが高いのはいいんだ。でも音響がひどいひどい。
さらに、そのドラムのひどさもあってか、なんか不完全燃焼。
でも、dominosでは暴れた。
phoenix
初日のベスト
こんなノリがいいバンドだったんだね。
演奏もそこそこ上手いし、どことなくカリスマ性があった。
なんせ、健全にノれるのはすごく魅力的でした。
大阪はキャンセルだったのである意味貴重だった。
enemy
相当演奏上手くなってる。
一番最初の来日は酷いもんだったけど、しっかりオーディエンスをひきつけて演奏してた。
CDよりライブのほうが断然いいね。
ハイプじゃないことをしっかり伝えてた。
kasabian
enemyをレベルアップさせた感じ。
演奏も上手いし、客と一体になるようにプレイしてたし。
ただ、enemyもkasbianも何かに欠けたのは事実。
もっとこう、めちゃくちゃやってもよかったきがする。
二日目
delphic
最近出てきた、new orderを生よりにしたバンド。
新人のクセに音がしっかりしてるし、演奏も上手い。
パンチに欠ける曲はないけど、今の時代必ずしもそれが大事じゃないのでそこは気にしない。
little boots
パンチラしませんでした。
でも、薄紫でカワエロでした。
意外とムッチリしてるのね、彼女。
テノリオンをもっと使うのかと思ったけど、意外と使わなかった。
バンドサウンド(ドラムが結構きわどい演奏)もよかったけど、せっかくだからmiddleを1人だけでやってほしかったな。
horrors
ライブで聴くと、実は2ndの曲ってこんな荒々しいんだなと思った。
ファリスもシャウトするし、スパイダーのベースがうなるうなる。
エフェクター使いまくってるんだろうけど、あんな音なるんだねベースって。
metronomy
中途半端ところから参加。
前回は三人だったけど、1人抜けで二人になり、四人になって登場。
生ドラムが加わってすごいダイナミックになってた。ベースだけのメンバーも増えて余裕を持ってそれぞれが演奏することで、素晴らしいものに。
胸のライトも手動じゃなくなって、いちいち気にする必要なし。
単独で来ないかしら、最初から見たいわ。
CSS
二日目のベスト。
やっぱり楽しすぎるCSS。
失敗した2ndもやっぱり生だと全然違うし、日本語喋り捲りでオーディエンスを大事にしてるのもわかるしショーとして最高でした。
klaxons
三回目の彼らだけど、CSSで体力使いまくって結構疲れ気味。
klaxonsはhorrors系の計算された音を鳴らすバンドなんだなと確信。
CDだとポップなんだけど、ライブだと相当エッジが聞いて考えるような音になるんだよね。
新曲もこれからどう肉付けするのかが楽しみ。
三日目
grizzly bear
ハコで聴きたかった。
すごい、綺麗なんだけど音響が悪すぎなので音が放射状に広がっちゃって台無し。
でも、ライブだと彼らはすごいアワフルに演奏するんだね。
ドラムがすごかったよ。
vaselines
予習しないまま特攻。カートが好きだったバンド。
つってもデュオ扱いだけど。
pain at being pure heartがすごいクラシカルなポップにシューゲイズのディストーションを混ぜて成功してるけど、彼らはそれの先代なんでしょうか?
楽しい曲に、時折混ざるディストーション。グラスゴー出身だからこその音だった気がする。
sonic youth
サーストンかっけぇ。もういい年だぜあのおっさん。
オルタナティブってこれなんだね。
なんか色々考えさせられたしよマジで。
全てにおいてすごいと思った。
ウチにある彼らの音源、1から聞かないとあかんね。
flaming lips
三日目のベストであり、今年のサマソニベスト。
ほんと、まんまyoutubeで見るflaming lipsですよ。
後ろのモニターに、巨大クラッカー、風船飛びまくりで、ウェインは風船の中に入ってこっちにくるし。
あれが、実際に体験できて幸せ。
曲数はそんなに多くないんだけど、エンターテイメントを見ているようで少なさを感じさせなかった。
最後のdo you realize?は感動してた。
一番うけたのはパフォーマーの1人がナルトコスプレしてビームサーベル振ってたことだけど。
あのね、メンツがどうとかじゃなくて、サマソニは行くことに価値があるんだと思う。
行ったら行ったで楽しくてしょうがなくなっちゃうんだからね。
グッズに並ぶのも楽しいし、普段の生活と違う場所に立っていられる興奮が幕張で味わえるんだもの。
おそらく来年も行くでしょう。
願わくば、土曜が出勤日じゃありませんように。
ソニックベガスで三時間ぐらいずーっとブラックジャックやってたのもまた愛嬌でした。ディーラーさんの性格とか場のカードの関係を考えてるのが楽しかったです。
なんか、ラインナップは大したこと無いと思ってても行けば行ったで楽しかった。
以下ライブレポ
初日
red light conpany
見る気はなかったし、どっちかっていうとschool of seven bellsのほうにいきたかったけど、big pinkを見るためにどうせそっちは抜けないといけないしで、期待せずに見た。
こんな感じか。って感想。全然arcade fireじゃなかったですよ。
big pink
初日の個人的トリのつもり。
ドラムがなぜか日本人。おまけに下手。
楽曲のクオリティが高いのはいいんだ。でも音響がひどいひどい。
さらに、そのドラムのひどさもあってか、なんか不完全燃焼。
でも、dominosでは暴れた。
phoenix
初日のベスト
こんなノリがいいバンドだったんだね。
演奏もそこそこ上手いし、どことなくカリスマ性があった。
なんせ、健全にノれるのはすごく魅力的でした。
大阪はキャンセルだったのである意味貴重だった。
enemy
相当演奏上手くなってる。
一番最初の来日は酷いもんだったけど、しっかりオーディエンスをひきつけて演奏してた。
CDよりライブのほうが断然いいね。
ハイプじゃないことをしっかり伝えてた。
kasabian
enemyをレベルアップさせた感じ。
演奏も上手いし、客と一体になるようにプレイしてたし。
ただ、enemyもkasbianも何かに欠けたのは事実。
もっとこう、めちゃくちゃやってもよかったきがする。
二日目
delphic
最近出てきた、new orderを生よりにしたバンド。
新人のクセに音がしっかりしてるし、演奏も上手い。
パンチに欠ける曲はないけど、今の時代必ずしもそれが大事じゃないのでそこは気にしない。
little boots
パンチラしませんでした。
でも、薄紫でカワエロでした。
意外とムッチリしてるのね、彼女。
テノリオンをもっと使うのかと思ったけど、意外と使わなかった。
バンドサウンド(ドラムが結構きわどい演奏)もよかったけど、せっかくだからmiddleを1人だけでやってほしかったな。
horrors
ライブで聴くと、実は2ndの曲ってこんな荒々しいんだなと思った。
ファリスもシャウトするし、スパイダーのベースがうなるうなる。
エフェクター使いまくってるんだろうけど、あんな音なるんだねベースって。
metronomy
中途半端ところから参加。
前回は三人だったけど、1人抜けで二人になり、四人になって登場。
生ドラムが加わってすごいダイナミックになってた。ベースだけのメンバーも増えて余裕を持ってそれぞれが演奏することで、素晴らしいものに。
胸のライトも手動じゃなくなって、いちいち気にする必要なし。
単独で来ないかしら、最初から見たいわ。
CSS
二日目のベスト。
やっぱり楽しすぎるCSS。
失敗した2ndもやっぱり生だと全然違うし、日本語喋り捲りでオーディエンスを大事にしてるのもわかるしショーとして最高でした。
klaxons
三回目の彼らだけど、CSSで体力使いまくって結構疲れ気味。
klaxonsはhorrors系の計算された音を鳴らすバンドなんだなと確信。
CDだとポップなんだけど、ライブだと相当エッジが聞いて考えるような音になるんだよね。
新曲もこれからどう肉付けするのかが楽しみ。
三日目
grizzly bear
ハコで聴きたかった。
すごい、綺麗なんだけど音響が悪すぎなので音が放射状に広がっちゃって台無し。
でも、ライブだと彼らはすごいアワフルに演奏するんだね。
ドラムがすごかったよ。
vaselines
予習しないまま特攻。カートが好きだったバンド。
つってもデュオ扱いだけど。
pain at being pure heartがすごいクラシカルなポップにシューゲイズのディストーションを混ぜて成功してるけど、彼らはそれの先代なんでしょうか?
楽しい曲に、時折混ざるディストーション。グラスゴー出身だからこその音だった気がする。
sonic youth
サーストンかっけぇ。もういい年だぜあのおっさん。
オルタナティブってこれなんだね。
なんか色々考えさせられたしよマジで。
全てにおいてすごいと思った。
ウチにある彼らの音源、1から聞かないとあかんね。
flaming lips
三日目のベストであり、今年のサマソニベスト。
ほんと、まんまyoutubeで見るflaming lipsですよ。
後ろのモニターに、巨大クラッカー、風船飛びまくりで、ウェインは風船の中に入ってこっちにくるし。
あれが、実際に体験できて幸せ。
曲数はそんなに多くないんだけど、エンターテイメントを見ているようで少なさを感じさせなかった。
最後のdo you realize?は感動してた。
一番うけたのはパフォーマーの1人がナルトコスプレしてビームサーベル振ってたことだけど。
あのね、メンツがどうとかじゃなくて、サマソニは行くことに価値があるんだと思う。
行ったら行ったで楽しくてしょうがなくなっちゃうんだからね。
グッズに並ぶのも楽しいし、普段の生活と違う場所に立っていられる興奮が幕張で味わえるんだもの。
おそらく来年も行くでしょう。
願わくば、土曜が出勤日じゃありませんように。
ソニックベガスで三時間ぐらいずーっとブラックジャックやってたのもまた愛嬌でした。ディーラーさんの性格とか場のカードの関係を考えてるのが楽しかったです。
楽しくサマソニ生けるかと思ったら。
最後の最後でクソ女がウザかった。
そいつがトロトロ仕事して時間稼ぎするもんだから、結局俺のところが仕事残って残業。
しまいには、こっちが仕事まだあるのに、そいつは私服に戻って退勤時間になったら俺が終わるのを待ってやがる。
待ってるんだったら仕事するか、さっさと帰れよクソ女。
こっちが手伝ってくれって行っても、こっちは忙しいって言ってなんもしなかったくせによ。
みんなで連帯して早く終わればいいのに。自分ところは自分でやれってか。
保育士の割に人間的にクソじゃないか。
マジでこれからあいつと遅番すると思うと洒落にならない。
こう見ると、俺が早く終わりたいからお前も手伝えって思ってるように見えるけど
、助け合っていこうぜってことなのよ。
そいつ30なんだけど、何覚えてきたの?ってことなの。
仕事的にはそれでもいいかもしれないけど、人間的にはどうしようもないんだよ。
こうやってイライラしてる自分を見るとやっぱり、一枚も二枚も相手が上手かもしれないと思う。
静観するか、上の人間に言うか、ダイレクトに言うか。
ダイレクトに言いたいけど、それも大人じゃないし面白いやり方じゃないよね。
上の人間も俺自身の実力が伴ってからじゃないと、遠吠えにしか聞こえないかもしれない。
静観が賢いな。見返してやるぐらいがいいね。
そろそろ、他の先生のそいつに対するイライラが出てくるかもしれないから、それを楽しむのも手かも。
実際はわからんけど。
俺ってSなのかな。
久々に本気でぶっ殺したいって思った。
大学時代でも「殺したい」はなかったんだけどな。
荒れてた小学生以来だ。
あー、やめてくんないかな。
最後の最後でクソ女がウザかった。
そいつがトロトロ仕事して時間稼ぎするもんだから、結局俺のところが仕事残って残業。
しまいには、こっちが仕事まだあるのに、そいつは私服に戻って退勤時間になったら俺が終わるのを待ってやがる。
待ってるんだったら仕事するか、さっさと帰れよクソ女。
こっちが手伝ってくれって行っても、こっちは忙しいって言ってなんもしなかったくせによ。
みんなで連帯して早く終わればいいのに。自分ところは自分でやれってか。
保育士の割に人間的にクソじゃないか。
マジでこれからあいつと遅番すると思うと洒落にならない。
こう見ると、俺が早く終わりたいからお前も手伝えって思ってるように見えるけど
、助け合っていこうぜってことなのよ。
そいつ30なんだけど、何覚えてきたの?ってことなの。
仕事的にはそれでもいいかもしれないけど、人間的にはどうしようもないんだよ。
こうやってイライラしてる自分を見るとやっぱり、一枚も二枚も相手が上手かもしれないと思う。
静観するか、上の人間に言うか、ダイレクトに言うか。
ダイレクトに言いたいけど、それも大人じゃないし面白いやり方じゃないよね。
上の人間も俺自身の実力が伴ってからじゃないと、遠吠えにしか聞こえないかもしれない。
静観が賢いな。見返してやるぐらいがいいね。
そろそろ、他の先生のそいつに対するイライラが出てくるかもしれないから、それを楽しむのも手かも。
実際はわからんけど。
俺ってSなのかな。
久々に本気でぶっ殺したいって思った。
大学時代でも「殺したい」はなかったんだけどな。
荒れてた小学生以来だ。
あー、やめてくんないかな。
めんどい親ってやっぱいるんだね。
子どもが靴を園内で失くした事に腹立ててひたすら怒ってる親。
一緒に探すも、やっぱりないので親に話に言ったら、俺にまで流れで軽くキレられた。
別に子どもも失くしたくて失くしたんじゃないんだしさ。いいじゃん別に。
その親が保育士だっていう、恐ろしい事実。
よくああいう、接し方で保育士やってんなと。
ああいうのが子どもをダメにさせるんだよ。
子どもが靴を園内で失くした事に腹立ててひたすら怒ってる親。
一緒に探すも、やっぱりないので親に話に言ったら、俺にまで流れで軽くキレられた。
別に子どもも失くしたくて失くしたんじゃないんだしさ。いいじゃん別に。
その親が保育士だっていう、恐ろしい事実。
よくああいう、接し方で保育士やってんなと。
ああいうのが子どもをダメにさせるんだよ。
確定してしまった。まぁ、彼は7年頑張ってくれたよ。
これでエブエもおそらく抜けるだろ。
そうなると、即戦力のCBは必須だよ。ヴェルメーレンじゃ足りないって。
サナも横取りされたし、後は・・・。強国代表をとらないとやばいって。
トッテナムがクラウチとったことで、アデの代わりはおそらくフンテラールになるだろうね。
これでエブエもおそらく抜けるだろ。
そうなると、即戦力のCBは必須だよ。ヴェルメーレンじゃ足りないって。
サナも横取りされたし、後は・・・。強国代表をとらないとやばいって。
トッテナムがクラウチとったことで、アデの代わりはおそらくフンテラールになるだろうね。
いやぁ、先輩としてはやっぱり心広く行かないといけないよね。
後輩には、とばっちりさせちゃダメだよね。
二歳にこれからちょこちょこ入るんだけど、そこのリーダーの先生が怖いっていうか、感じ悪い。
サポートに入って、一通り仕事終わったから「これで抜けてでいいですか?」って聴いたら「掃除は?(相当えらそうに)」
「あ、掃除するんですね(俺、掃除すること知らない)」
「いいよ、行って(何言ってんのおまえ的な言い方)」
「あ、はい(俺、やっぱりやろうか考えるも、この態度はいくらなんでもないなと思ったので抜ける)」
俺これで二歳のサポート二回目なんですよね。
わけわからんわけですよ、一回目は普通に抜けていいよって言われたんですよ。
本来ならサポートに二歳は入らないんですよ。なのに、入ってるんだよ。
って俺は一年目だけど言いたいんですよ。
後で聞いたらその先生は人を選ぶらしい。
目上には言えない的な。若くてあれか・・・
でも、ものの言い方ってもんがあるでしょ。
客観的に見ると、そのリーダーの先生のためにもならないよ。
人に感じ悪いって思われるんだもん。
いつか見返りが自分に降りかかってくるんだぜ。
後輩には、とばっちりさせちゃダメだよね。
二歳にこれからちょこちょこ入るんだけど、そこのリーダーの先生が怖いっていうか、感じ悪い。
サポートに入って、一通り仕事終わったから「これで抜けてでいいですか?」って聴いたら「掃除は?(相当えらそうに)」
「あ、掃除するんですね(俺、掃除すること知らない)」
「いいよ、行って(何言ってんのおまえ的な言い方)」
「あ、はい(俺、やっぱりやろうか考えるも、この態度はいくらなんでもないなと思ったので抜ける)」
俺これで二歳のサポート二回目なんですよね。
わけわからんわけですよ、一回目は普通に抜けていいよって言われたんですよ。
本来ならサポートに二歳は入らないんですよ。なのに、入ってるんだよ。
って俺は一年目だけど言いたいんですよ。
後で聞いたらその先生は人を選ぶらしい。
目上には言えない的な。若くてあれか・・・
でも、ものの言い方ってもんがあるでしょ。
客観的に見ると、そのリーダーの先生のためにもならないよ。
人に感じ悪いって思われるんだもん。
いつか見返りが自分に降りかかってくるんだぜ。
flaming lipsの新曲がマイスペにあがってるけど・・・
なんか、MGMTみたいに・・・
筋が通ってるひねくれポップだったのに、流行りのごちゃ混ぜ踊れるロックに。
まぁ、こっちのほうが俺は好きだけど。
なんか、MGMTみたいに・・・
筋が通ってるひねくれポップだったのに、流行りのごちゃ混ぜ踊れるロックに。
まぁ、こっちのほうが俺は好きだけど。