SUBPOPの新人で昨年のローファイの流れを汲む、male bondingとdum dum girlsを聞いた。
この2バンドでスプリット7インチを出してたりと交流もあるよう。
male bondingは無駄をそぎ落としたロック。硬くてはねるような音でスピードが落ちるようなことはない。あっという間に終わるので聞きやすい。
dum dum girlsは去年ハマりにハマった、pains of being pure at heartから切なさをなくした感じで、フィードバックも多め。
共通するのは、インテリな空気がないこと。
すごい考えて作った作品なんじゃないと思い込んでしまう。
一時期のsub popはメロディ主体キーボード多用のポップロックってイメージだったけど、ここんところ生で勝負するバンドが増えてる気がする。
happy birthdayだってそうだし。
今週はfoalsが来る予定なんだけど来ないっすね。
この2バンドでスプリット7インチを出してたりと交流もあるよう。
male bondingは無駄をそぎ落としたロック。硬くてはねるような音でスピードが落ちるようなことはない。あっという間に終わるので聞きやすい。
dum dum girlsは去年ハマりにハマった、pains of being pure at heartから切なさをなくした感じで、フィードバックも多め。
共通するのは、インテリな空気がないこと。
すごい考えて作った作品なんじゃないと思い込んでしまう。
一時期のsub popはメロディ主体キーボード多用のポップロックってイメージだったけど、ここんところ生で勝負するバンドが増えてる気がする。
happy birthdayだってそうだし。
今週はfoalsが来る予定なんだけど来ないっすね。
コメント