マジ話

いかんせん、遅番やってると保護者の方々からの希望も出てくるわけです。
いろいろあれやってとか、これはどうなの？とか。

決してそういった希望を悪く受け止めず、子どもに最良の選択をしなければいけないのですが、その最良の選択を保護者と僕ら先生が共有しなければ答えはみつかりません。

そして、僕と保護者の方々の最良の選択を見つけ始める時期がきました。
お互いいろいろ言いたいことは出てくるでしょうが、子どもにとって何が幸せなのかをしっかり共有して保育に挑みたいと思います。