買った当初は「あーあー、期待はずれだよ」だけど、
久々に聴くと、「あれ、これいいんじゃね?」ってアルバムがたまに出てきます。
半年ぐらい前にかったhot chipの3rdがこんな感じです。
2ndが相当ツボだった僕は3rdのスローテンポが好きになれず一回か二回聴いて終わりでした。
しかし、2ndの概念を捨てて聴くと、スローなエレクトロニカで素晴らしいのです。フォークトロニカになってないのが聴きやすくていいね。
背景をたどるだけでも、イギリスでこんなものが出てくるっていうのがあって、それだけでも異端。
かつ、イギリスの評価は低いがアメリカでの評価は高いという、最近の英米のインディー事情とはちょっと違うわけです。
最近はUSインディーを買いあさってるわけなので、スローテンポの曲に耳が慣れてきてるってのもあるのかなと。
久々に聴くと、「あれ、これいいんじゃね?」ってアルバムがたまに出てきます。
半年ぐらい前にかったhot chipの3rdがこんな感じです。
2ndが相当ツボだった僕は3rdのスローテンポが好きになれず一回か二回聴いて終わりでした。
しかし、2ndの概念を捨てて聴くと、スローなエレクトロニカで素晴らしいのです。フォークトロニカになってないのが聴きやすくていいね。
背景をたどるだけでも、イギリスでこんなものが出てくるっていうのがあって、それだけでも異端。
かつ、イギリスの評価は低いがアメリカでの評価は高いという、最近の英米のインディー事情とはちょっと違うわけです。
最近はUSインディーを買いあさってるわけなので、スローテンポの曲に耳が慣れてきてるってのもあるのかなと。
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