しんどかった

学祭実行委員になってしまったのがウンのつきだったね。

実習明けでだるいし、実習のせいで何が起こってるかわからなくてもいっしょにやってる学祭実行委員の子たちも何も説明してくれないし、その中自力で踏ん張り、ほぼ毎日演奏したことない先輩たちと軽音の練習をし、実際に学祭が始まると周りの強力が得られず、俺の大学特有の身内プレーになるなか個人プレーでひたすら耐え続け、打ち合げではクラスの実行委員長の涙に一人ドン引きし、行きたくもない二次会ではひたすら寝て。

イライラと空しさをひたすら耐え続けました。
もうどうにかなってしまいそうなぐらい耐えました。
友達がイライラしてやつ当たってるの見て、お前だけじゃないんだよと感じ、あまりのきつさに少しですが死にたいとマジで思った。

やっぱ、身内プレーをやめたほうがいいと思う。
普段は身内でいいよ、でもこういうお祭りになったら絶対に協力していかないといけないのよ、なのにこういうときも身内プレーに走るのはダメだと思う。
気持ちが悪いし、虫唾が走る。

現状満足してるやつらは裏で苦労してる人間を知らないただの馬鹿なんだと思う。
すべて受け入れられる状況にいないのに評価するのはどうだろうか。

とりあえず、今回は俺がこういう耐える役を担ったから学祭が成功したんだと思うようにする。
気持ち切り替えてまた学校生活スタートだ。

まぁ、左翼的な文章だよね。