テムズビート

まだ、呑みに行ってません。
お呼びがまだかかりません。
だるくなってきました。

さて、ニューレイヴと同じぐらい盛り上がってる(?)テムズビートが今日の話題。
larrikin love、holloways、mistery jetsなどが代表でvincent vincent and the arillansが最近メジャーに移籍しました。
曲調としてはカントリーやフォークをごちゃ混ぜにして、ポップに仕上げた感じで、どことなく古い感じがしますね。
僕は正直そこまで耳に合ってはいないのですが、上に挙げたバンドのシングルカット曲はツボにはまってしまいます。
jamieTなどまだ聴いたことがないアーティストもいますが、これ以上一派が増えてもしょうがないとは思います。
結局ニューレイヴでも生き残れるバンドはklaxonsとsunshine underground（レイヴではないだろうけど）hot chip（こっちも違う）ぐらいでしょうし。

やはり今年のUKインディーシーンを語る上では外せないテムズビートなので聴き込まなければとは思いますが。